皆様こんにちは。

皆様こんにちは。梅雨が明け各地で猛暑の話題が聞かれるようになりました。昼間の熱中症に備えることはもちろんのこと、寝ている間に熱中症にかかる人もおられるとか。なかなか油断できません。

通常寝ている間にかく汗は200ml程度ですが、熱帯夜など寝苦しい夜は1000ml以上とのこと。寝るまでに500mlほどの水を飲んで熱中症を予防するように、努めてまいりましょう。

第29回ハットリニュースは以下の内容でお届けします。

（株）ハットリ工業の野菜たちはトマトは終了し、キュウリもあと少し、すいかはそろそろピークになりつつあります。

ご覧のように特製のプランターからネットにつるを這わせ、実はみかんネットで保護しています。

小ぶりですがなかなか美味です。

・患者には知らされない事実「血圧147は健康」で病人1800万人減のからくり

医学の専門家でない私たちは、医者が作った基準をもとに、「健康」なのか「病気」なのかを分類される。
だが、その基準の根拠があいまいで、算定者の都合のいいように数字が決められていたら、それは私たちの命を弄ぶ行為に他ならない。
最新研究が明らかにした「健康基準値」の欺瞞を暴く。

パート1.「医師」「学会」「製薬会社」のカネ儲けのための命。いままで我々は「病人」扱いされ薬漬けにされてきたってことか？

人間ドック学会が150万人の大規模調査の結果に基づき現在の「健康基準値」と大きく異なる「新基準値」を公表した。

一部抜粋

約150万人という膨大なデータを解析した基準範囲の策定は過去に例がありません。
（中略）欧米の基準とも非常に近く、信頼性は高い。
（中略）新基準は、現在の基準と比較すると「健康」と診断される範囲が広がったので、もし実際の健康診断の基準に採用されれば、これまで「病人」扱いされてきた人が「健康」になるケースが続出する。
そうなると「今の基準は一体なんなのか」という疑問が出てくるのも当然だ。現行の基準は、各分野の専門学会が算出したもの。（中略）学会が発表する基準値の根拠は専門家の目からみてもわかりません。

パート2.「患者」を量産したい医者・製薬会社 医療費を減らしたい役人ども
（中略）なぜ、そうした厳しい数値が定められた一方で、最近になって突然“健康な人”を増やす新基準が持ち上がったのか。その背景を探ると「病人が増えれば儲かる医者と製薬会社」と「病人が増えると損をする行政」の駆け引きの構図が浮かび上がってくる。

パート3.中高年は「薬は5種類まで」にしろ
多剤併用で「健忘症状」「記憶障害」「ふらつき」「食欲低下」が起こる

週刊ポストの記事より

食べ物の話を始めるとあれこれとしゃべりたいことがあるので、ひそかに危惧していた通り、まとまりのない文章になりつつあります。

しかし、これはメルマガですからまるっきりの嘘はいけませんが、ある程度の著者の主張は許されると解釈して言いたいことを書くこととします。

なにかしら参考になる部分があればそれで充分ですし、ご自分の主義主張と合わない部分はどうぞ無視してください。

人は便利さを追求した代償として知らず知らずのうちに危険を招きよせています。

その代表選手がストレスと食事です。

人は一人では生きられないので「他人との関わり」が不可欠です。そこには必ずストレスが伴います。

ストレスはなくすことは不可能ですから、うまく軽減することが出来なければ、精神に支障を来し、やがて病気になります。

現代社会ではなんとうつが多いことか、うつは進行すれば、体の変調を伴います。さらに自己否定=何もできない自分は世の中に不必要な存在であると考え、自殺まで行き着く場合もあります。私の周りにもたくさんいて、5本の指では足りません。

話が脱線したので戻します。

私はいわゆる「普通の食事が非常にあぶない」と思っています。日本には食べ物があふれています。

スーパーやコンビニには何時でもなんでも揃っています。非常に豊かで便利な世の中になったものです。

しかし、すべてめでたしめでたしとはいきません。

「普通の食事があぶない理由」をあげると

この問題は非常に重要ですし健康の基本ですから、これからも取り上げたいと思います。（井上）

前回に引き続き「タイへの社員旅行」第2斑のご報告をします。
簡単な工程は
1日目：福岡→パタヤ→夕食（シーフード）→ムエタイ
2日目：ラン島→パタヤ周遊（ワット・カオ・プラ・バート）
3日目：フローティングマーケット→バンコク→ワットポー→ワットアルン→福岡
となります。

2班は全員観光で一緒にまわりました。

現地でお世話になった皆様ありがとうございました。
参加の皆様お疲れ様でした。旅行後はしっかり切り替えて、仕事に頑張りましょう！！

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