2017年
第49回ハットリニュース
2017-08-22
こんにちは!
暦の上では「立秋」とのこと。しかし、秋を連想するどころか、まだまだ茹だるよう暑さが連日続いています。
台風5号の進路も気になるところでしたが、どうやら日本海に抜けてくれたようで安心しました。毎年7月から10月は日本の台風シーズン。日本に接近・上陸して被害が出ることもしばしばですよね。気象庁の台風の予想進路は5日後まで。しかし海外のサイトはそれよりも予想日数が長いそうです。そこで海外の気象サイトを利用して、いち早く台風の予想進路を把握し減災に活かすのもいいかもしれませんね。
今回のハットリニュースは以下の内容です。
- 【お役立ち情報やちょっと気になる話題】
「ねばねば食材」 - 【健康情報】
「目の悩み」
これが正解だ!~日本の眼科治療は20年遅れている!~ - 【(株)ハットリ工業活動内容のお知らせ】
「福岡県朝倉市水害被災支援」
お役立ち情報やちょっと気になる話題
食欲がなくてもスルッと食べられる「ねばねば食材」
毎日蒸し暑い日が続くと食欲も減退気味になりがちですよね。
人によっては胃が痛くなったり、体がだるくなったりするのではないでしょうか?
そんな時には、ねばねばした食べ物を使ったレシピで、体をいたわってあげましょう。
納豆、オクラ、山芋などの食品をたくさん食べて、しっかり夏バテ対策をしましょう☆
今回は、簡単にできる、“めかぶ”&“納豆”、また“オクラ”を使ったレシピ、私が大好きな“なめこ”を使った健康つくり置きレシピを紹介します。
人によっては胃が痛くなったり、体がだるくなったりするのではないでしょうか?
そんな時には、ねばねばした食べ物を使ったレシピで、体をいたわってあげましょう。
納豆、オクラ、山芋などの食品をたくさん食べて、しっかり夏バテ対策をしましょう☆
今回は、簡単にできる、“めかぶ”&“納豆”、また“オクラ”を使ったレシピ、私が大好きな“なめこ”を使った健康つくり置きレシピを紹介します。
2017.4 きょうの健康 より
健康情報
「目の悩み」これが正解だ!~日本の眼科治療は20年遅れている!~
1.よい眼科医、悪い眼科医の見分け方
眼科医は検査・診察・手術が三位一体。研究熱心で手術を重ねる医師ほど腕が上がり、検査や診察の質も上がる。以下のような場合注意が必要である。
- 「とりあえず経過観察」と口にする頻度が多い医師。
- 眼科への通院では、目薬を処方されることも多いが、これも要注意。
- しばしば大都会を中心に存在する、コンタクトレンズ店近隣型の眼科医。
すべてではないが“ザル診療”が多いのでこれも特に注意が必要。
2.目薬の処方だけで成り立つ、「町医者」の矛盾
日本の眼科医は技術不足、最新理論についても「勉強不足」。
白内障手術と硝子体手術を同時に行えば視力が回復するというドイツの常識は、日本では認識されていない。
手術技術のない医師が“手術までの時間稼ぎ”で目薬を処方し続けるケースも少なくない。
また、緑内障の点眼薬など5ml3000円ほどと非常に高額なものを、“手術より収入になる”と処方し続けるケースもある。
3.「白内障治療」のすべきこと、してはいけないこと
いざ白内障と診断された場合確認すべきは、まず「医師の腕」、そのうえで、「眼内レンズの品質」もチェックが必要である。
「手術を提案されたら、担当医に『レンズのタイプは』と質問しましょう。
レースカットなら比較的安心ですが、モールディングなら手術を考え直すべき。
どのタイプか答えられない眼科医は論外。
4.視力検査、眼圧検査、医者の「検査」をどう見極めるか
多くの疾患を特定するのは、『眼底検査』だといわれている。
『視力検査』や『屈折検査』で眼病が特定されることはほとんどない。
『眼圧検査』も緑内障以外には有効ではない。
週刊ポスト 3/3号より
(株)ハットリ工業の活動内容のお知らせ
「福岡県朝倉市水害被災支援」
弊社のお得意様であるO社様 本社・朝倉工場が今回の九州北部豪雨により被災されました。
微力ながら復旧のお手伝いをさせて頂きましたのでご報告をします。
炎天下で作業をして頂いた従業員および協力業者の皆様たいへんお疲れ様でした。
お陰様で、先方の社長様より感謝の言葉を頂きました。
<被災状況>
事務所・工場も浸水し、土砂が堆積した。
一段低い倉庫と駐車場は1.2mほど浸水し、土砂は15cmほど堆積した。
<支援内容>
7月19日社員5名、まこと殿2名、ティピー工業殿2名 計9名
7月20日社員3名、まこと殿2名、ティピー工業殿2名 計7名
高圧洗浄機4台、フォークリフト1台ほかを持ち込み、
駐車場、フェンス、鋼製パレット等の洗浄作業を行いました。
<作業状況>
添付の写真を参照下さい。
微力ながら復旧のお手伝いをさせて頂きましたのでご報告をします。
炎天下で作業をして頂いた従業員および協力業者の皆様たいへんお疲れ様でした。
お陰様で、先方の社長様より感謝の言葉を頂きました。
<被災状況>
事務所・工場も浸水し、土砂が堆積した。
一段低い倉庫と駐車場は1.2mほど浸水し、土砂は15cmほど堆積した。
<支援内容>
7月19日社員5名、まこと殿2名、ティピー工業殿2名 計9名
7月20日社員3名、まこと殿2名、ティピー工業殿2名 計7名
高圧洗浄機4台、フォークリフト1台ほかを持ち込み、
駐車場、フェンス、鋼製パレット等の洗浄作業を行いました。
<作業状況>
添付の写真を参照下さい。
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ご意見・ご感想・配信停止・送信先の追加や変更などをご希望の方はお手数ですが、このメールの返信にて希望の処理をご記入のうえ、ご連絡くださいますようお願い申し上げます。
ご意見やご感想に加えて皆様からの疑問や反論、他の人に教えてあげたい話題なども大歓迎です。
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